2026-05-14

フランス:ボルドー・バイヨンヌ・サンジャンリュズ~スペイン:サンセバスティアン✈︎オランダ・スキポール空港発着 3泊4日赤ちゃん連れ美食旅

 4連休を利用して美食の旅へ。

朝9時半の便でボルドーへ。空港からトラムで30分ちょっと揺られて市内へ。ホテルに荷物だけ置いて、昼食を食べにLa Manufacture Le Bayonへ。前菜・メイン・デザートのミニコースをいただきました。グラスワインも含めてかなり満足度が高かったです。フランスもパリを含め数都市を旅しましたが、グラスワインのレベルがかなり高いと思いました。

雨足が強かったので、レストランの近くで足止め。なんとか晴れてきたので、中心部に向かいます。
食後のデザートに、ボルドー名物のカヌレを食べ比べました。街の至る所にスタンドがあるLa Toque CuivréeとCanelés Baillardranのものを食べました。カヌレスタンドが街中にあるなんて、なんとオシャレでしょう!メイン通りにはデパートGaleries Lafayetteやフランスのスーパーmonoprixもあり、お買い物も楽しめます。
フランスでも一二を争う美しさと言われる歌劇場。
天気がイマイチでしたが、水鏡も美しかったです。
再び雨が降ってきて雨宿り。カフェL'Alchimiste Café Boutiqueでお茶をして寒さと雨を凌ぎます。
カフェのある通りRue de la Vieille Tourはスイーツ天国でいくつか立ち寄りましたが、中でもDunes Blanches chez Pascalのチョコレートシュークリームが絶品でした。このお店はバスクエリアにもお店を出しているほか、パリにも店舗があるようで、また出会ったら食べたい一品です。
翌日の朝食をLe Boulanger de l'Hôtel de Villeで購入。ブリオッシュが絶品でした。
夕食はDe Part & D'Autreへ。創作フレンチがとても美味しかったです。子どもにもとても親切にしていただき有り難かったです。ただ、子どもはフレンチはなかなか食べづらいようで、パンばかり食べていてちょっと申し訳なくなりました。

2日目はバイヨンヌへ。当初、サンテミリオンのワイン畑に行こうと思っていたのですが、駅から30分ほど歩く必要があり、ベビ連れには厳しいと判断して予定を変更。ボルドー駅の構内にはカヌレスタンドCanelés Baillardranがあり、飲み物を頼むとカヌレが1つ付いてきました。朝から得した気分です。
電車に揺られて2時間。駅に着くと大雨。歩くのが憚られたので、次の目的地サンジャンリュズへのチケットなどを買って待ちます。
雨がおさまってきたので、市内へ。
お昼を過ぎていたので、狙っていたレストランAu p'ti bistroへ。混雑していて寒い中テラス席になったのが残念でしたが、食事は美味しかったです。
食事中も何度か雨が降りましたが、なんとか晴れ間が出てきてくれて、中心部を散歩。
あっという間に電車の時間になり、駆け足での散歩となりました。バイヨンヌは生ハムやチョコレートなどグルメも充実しているので、もう少し時間をかけて回りたかったです。

電車で30分ほど揺られ、2駅先のサンジャンリュズSaint-Jean-de-Luzへ。電車を降りた途端に大雨が降ってきて駅で足止めされてしまいました。
やっと雨が上がってホテルに向かい、荷物を置いて散歩開始。
街がコンパクトで、ビーチも近いのでリゾートとして人気があるのがわかります。そして先ほど訪れたバイヨンヌやビアリッツ、ボルドーのカヌレのお店も小さな街にまとまっていて、ノンブリしながら美味しいものを食べ尽くすのにはぴったりな場所だと思います。
夜ご飯はGédéonへ。チキン、ポーク、ダックの3種盛りプレートとおつまみを楽しみました。
3日目はホテルの朝食をゆっくり食べ、再び街歩きへ。
本当はコル・ド・サン=ティニャスCol de Saint-Ignaceでハイキングを楽しみたかったのですが、寒さと天気の悪さ、そして電車の運休で断念。
ガトーバスク、たくさん食べ比べました。地元のチェリー入りのものがさっぱりとして美味しかったです。
ボルドーで虜になったシュークリームとも再会できました。
これにてフランスから国境を超えてスペインのサンセバスチャンへ。
FLIXバスで1時間の旅です。今回たまたまトラベルシステムのベビーカーでしたが、FLIXバスは3歳以下はチャイルドシートの持ち込み必須なので、もし違うベビーカーだったら乗車拒否だったかもしれません。今回、事前の準備不足で電車情報を確認していませんでしたが、移動が多い旅は要注意です。

国境の街、アンダイエHendayeなどにも立ち寄り、サンセバスチャンに到着。
これまでのフランスの街と違ってどこか新しく、広い印象です。
海はサンジャンリュズよりも青さがあって入りたくなりますが、寒くて誰も入っていません。
前回来たときはもっと暑くてビーチも人で埋め尽くされていましたが、今日はダウンの人もいるくらいです。
お腹も空いたので、旧市街のバルに向かいます。 1軒目はLa Cepa de Bernardo。地元も美発泡白ワイン、チャコリとともに味わうタパスは最高です。
2軒目はバスクチーズケーキ発祥の店、La Viña。ここはチーズケーキはもちろん、食事も絶品なのですが、前回よりチーズケーキ目当てのお客さんが増えたようで、チーズケーキのテイクアウトで大混雑。頼んで席に運ぶのが一苦労で、食事は諦めました。
街を歩きながら、狙っていた店に空きがあれば入っていきます。
3軒目はおしゃれ目のBar KBZONaで一品。
旅も3日目。少しホテルで休んで、夕食を食べに再びバル巡り。
1軒目はMendaurBerria。リゾット、豚肉のグリル、ナスのソテー、どれも絶品でした。
お次は子どものリクエストでポテトがメニューにあったAtari Gastrolekuaへ。
肝心のポテトフライは撮りそびれましたが、マヨネーズではなくガーリックソースとチリソースをつけるのがサンセバスチャン流のようです。ビールが進む最高の組み合わせで親の方が病みつきになっていました。

3軒目はBare bare taberna-jatetxeaへ。生ハムと海鮮をいただき美味しかったのですが、席に通されてしまい、注文数が少なかったので少し嫌な顔をされてしまいました。バル利用と伝えた方が楽しくハシゴできるかなと思います。
生ハムをもう少し食べたいなと探していたらお肉屋さんがテイクアウトを売っていたので購入。

4日目、最終日の朝は前回宿泊した東側のビーチPlaya de Zurriolaへ。
お昼は再びLa Viñaへ。席が空いていたので、座って食事をいくつか注文。ステーキが美味しいと聞き、食べてみたかったのですが、メニューになく諦めました。
チーズケーキはテイクアウトにしました。
もう少しだけ食べたかったので、前の日に気になったものの入れなかったCervecerías La Mejilloneraへ。メニューは少なめですが、ポテトとカラマリ、ビールとの相性が最高でした。
お腹を満たし、サンセバスチャンのバス停からビルバオ空港へ。このバスがオンラインチケットがうまく買えなかったりと、前回も含めなかなか大変だったので、事前に準備をしておくことがおすすめです。

4日間のグルメ旅、ボルドーの食事とワイン、ガトーバスクが最高でした。
サンセバスチャンは、3年前より混雑していて、はしご酒は楽しかったのですが、ゆっくりできない印象でした。子どもがもう少し大きくなったらまた違う楽しみ方ができるかな、と次回に期待です。