2026-01-20

オランダ:妊娠〜出産あれこれ

2025年にオランダで妊娠期間を過ごし、出産した記録メモです。

妊娠発覚から助産院、クラームゾルフの登録、時期ごとの通院の流れ

妊娠検査薬陽性

助産院Verloskundige praktijkへ連絡(クラームゾルフとジャパンデスクでの紹介をもとに最寄りで評判が良さそうな助産院を選びました)

産褥看護師クラームゾルフKraamzorgへ連絡

翌日に助産院から初回検診の案内が電話で入る

1回目検診:BSN番号、保険番号、最終月経日、経産婦は前回の妊娠の経過がわかるものを持参するとスムーズ。1時間ほど、前回の妊娠についてや不安事項などをしっかり聞いてもらえます。

緊急通院:子どもの胃腸炎がうつり、嘔吐、下痢で食事がとれず、10%以上痩せてしまい、助産院に夜間に電話。心配なので30分後に助産院に来るように指示される。ケトン値の検査とエコー検査をして問題がなかったので帰宅。

10週以降:希望者のみNIPT採血(結果は電話の後、メールで診断書が届く)

13週:希望者のみエコー検査。胎児の大きさが細かく測られ、胎盤の位置についても記録される

*性別を判断する有料エコーfunecho(50ユーロ)を案内されるが、20週のエコー検査でわかるとのことで受けませんでした

17週:10分程度で最近の体調、血圧と心音チェック。腰痛があることを伝えると、日本でも指導されたように、物を取るときにしっかりかがむこと、足を組まないことなどをアドバイスしてもらいました。フィジオセラピストなども行ってみるといいというアドバイス。フェーンには

20週:希望者のみ経腹・経膣エコー検査。胎児の大きさが細かく測られ、胎盤の位置についても記録される。性別も判明。

22週:少しお腹の痛みがあったので、予約なしで受けられる心音検査へ。

24週:希望者のみの心音検査。血圧も測定。

28週:経腹エコー、血圧測定。胎盤の位置も経腹で再確認し、上がっていたため、32週で最終確定となる。途中、もう1回検診をするか聞かれたものの、特に不安な点もなかったので、何かあれば連絡してみてもらうことに。

31週:クラームゾルフさんとの打ち合わせ。通常もう少し後のようですが、お仕事のご都合で今回早めに実施することに。

32週:経腹エコー、血圧測定。胎盤の位置も経腹で再確認し、上がっていたため、通常分娩が決定。オランダ人からしたら小さいけれど、日本人の体格からしたら大きさも問題ないと何度も言われました。2週間後の検診を予約。

*保険会社から出産用の備品が入ったKraampakketクラームパケットが届いていない場合、問い合わせて届けてもらう(我が家はうまく)

35週:心音確認、血圧測定。

36週:心音確認、血圧測定。頭の位置が変わっている可能性があると言われ再検査に。担当者がエコーができないため、別日にエコーをすることに。

36週:経腹エコー、血圧測定。頭の位置を再度確認し、問題がなく安堵。予定日過ぎまでの検診の予約(週1)に一気にとってもらう。

37週:心音確認、血圧測定。子宮口の測定はなし。出産時に上の子を病院に連れて行っても良いかなどを確認。できたら友人やシッターに頼める方がいいと助言される。

*ままの着替え、飲み物、食べ物、赤ちゃんの着替え、おくるみなど入院セットを準備。タオル、ナプキンなどは病院から貸してもらえるので必要ないです。

38週:心音確認、血圧測定。子宮口の測定はなし。

39週:心音確認、血圧測定。子宮口の測定はなし。

40週:前駆陣痛陣痛が強くなってきたところで助産院に連絡すると、助産師さんが自宅に来てくれる。子宮口が開いて来ているので病院に向かうか、自宅で出産するかを聞かれ、病院に行きたいと伝え、移動。車内で破水した時のために、Kraampakketクラームパケットに入っている防水シートを車の座席に敷いておくと安心だよと準備してもらう。上の子のためにお願いしていたシッターさんも無事に到着し、上の子を預けて夫婦で病院へ。

病院へ着くと、助産師さんが車椅子を用意して待っていてくれる。病室は日本と同じような分娩台やトイレ・シャワーなどがある割と大きめな部屋。病院到着後、夫がクラームゾルフさんに連絡。助産師さんは部屋の隅にいて、適宜、声をかけてくれる。出産直前でも日本であった点滴や酸素マスクはしてもらえず、本当に自然分娩!でした。

数時間痛みに耐えてようやく赤ちゃんとご対面。簡単な処置の後、すぐに自分の胸に置いてくれて、早速お乳を吸わせる。

体重測定などの処置が終わると助産師さんは帰宅。その後は看護師さんがお世話をしてくれる。

朝食のサンドイッチ(チーズ、チキン、ハム、ジャムなど選べました)とオランダの出産時の名物Beschuitビシュハイトを出してもらって休憩。

上の子が合流し、家族で少しゆっくりする。

水分をたくさんとってトイレに行けたら行くように言われる。

しばらくしてもトイレに行けなかったので、看護師さんの介助で車椅子でシャワーを浴びる。流石に髪の毛は洗わなくてもいいよと言われる。やっとのことでシャワーを浴びでベットに戻る直前で、貧血から立ちくらみ、倒れそうになる。すぐにベットに横になり、しばらく休むように言われる。

上の子もぐずり始め、めまいは治ったので、着替えて帰宅準備をする。出産後、5時間ほどでの退院に。

産後・退院後

退院後、当日の昼過ぎにクラームゾルフが来てくれる。以降、全8日間、毎日半日程度、赤ちゃんやママの体調管理などをしに来てくれる。

2日目、4日目、7日目を目安に助産師さんの訪問があるほか、GGDの訪問、黄疸が出た場合は検査機関の検査員さんの訪問があり、家に人が取っ替え引っ替えに来るので、ママはなかなか休めません。また我が家がお願いしたクラームゾルフさんは、事前にあまりいい評判は聞いていなかったのですが、評判通りでした。名前ではなくお母さんやあなたとしか呼んでもらえず、別の患者さんと間違えられること、間違ったまま話が進むので、家族関係のプライバシーが守られないことが数回あったので、ただでさえしんどい時期にかなり不安でした。数日は家事も少しお手伝いいただいたのですが、何をやるにもどこに何があるかを尋ねられ、その度にベットから起きてお伝えする必要があり、全く休めなかったので、家事はやめてもらい、最低限の健康管理が終わったら帰ってもらうようにお願いしました。キッチンも全て配置が変えられてしまったり、調理用の食材の伝達ミスで夫が何度も買い物に行かされたり、鍋に残していた料理を勝手に捨てられたり、家族にとって負担がかかる出来事も頻発しました。ボランティアではなく、1時間60ユーロ以上の仕事でお願いしているので、相性もあると思いますが、患者さんを間違えない、プライバシーを守ることはなんとか死守してほしいと願います。実際のケア時間も契約時の時間と異なっており、説明がないままの請求となってしまい、保険会社が入ってくれていたので問題にはしませんでしたが、自己負担がある方もいるので、今後困る方が出ないようになってほしいと思います。

国の規定では下記のようになっているので、少しでも気になることがあった場合、ご自身で確認することが必要だと思います。

https://www.zorginstituutnederland.nl/verzekerde-zorg/k/kraamzorg-zvw

*産後の検診・予防接種のスケジュール:出生後ほぼ毎月GGDで身長体重測定と検診があります。また予約なしで簡単な健康相談ができる機会も週に数回設けられています。

https://www.ggd.amsterdam.nl/jeugdgezondheidszorg/


産後の手続き

出生届:出産した場所の病院や自宅のある街の市役所に3営業日以内に登録。日本大使館に登録するための英訳の書類も合わせてもらう。この時点でBSN番号が登録される。

日本大使館への出生届:上記英訳書類など必須。詳細は大使館のサイトなどで確認

BSNカード登録:近所のパスポート写真が撮れるお店で写真を撮って指定先に郵送。郵送でカードができたので取りに来るように連絡が入る。

ホームドクターへの登録:家族が登録しているホームドクターへ、メールなどで連絡し登録してもらう

保険会社への登録:保険会社に連絡

パスポートの申請:時間がかかるので早めに取り掛かる必要あり。日本から戸籍謄本を取り寄せる必要があり、マイナンバーカードがあると取り寄せは早いですが、ない場合は時間がかかるので要注意。本籍地に親族がいない場合も取り寄せが大変なので、事前に大使館、本籍地の自治体などに確認しておくと安心。


無料プレゼントGratis cadeaupakket

クラームゾルフさんや助産院でいただいたものも含め、哺乳瓶は3本ほど無料で手に入りました。乳首は成長に伴い、大きさを変えないといけませんが、初期は使いまわせて便利です。

babydump(店舗で受け取り)

wij(郵送かprenatal店舗で受け取り)

babypark(店舗で受け取り)

※50ユーロのバウチャーがついていました

Kruidvat(郵送か店舗で受け取り)

※おむつやおしりふきの半額・無料クーポンがありがたかったです!

PLUS(出産後)


買い物リスト(産後ケアに向けてクラームゾルフさんから指定があり、探すのが大変だったもの)

・布おむつhydrofieldoeken(布として使用するので成形されているものではない)

薬局Kruidvat、Zeeman、HEMAなどでhydrofieldoekenと探すと出てきます。他のものを取り寄せるならば日本から一緒に取り寄せてもいいかもしれません。

・綿毛布かウール100%の毛布

オランダでは見つけるのが難しかったので、日本から取り寄せました。綿100%でもタオルケットはNGと言われました。ただ、オランダのみで準備する場合、スリーパーなどでOKと言われたご家庭もあるようなので、クラームゾルフさんに相談してみるのがいいと思います。


産後、事前に準備しておいた方が良かったと思うもの(オランダで買えるもの)

・母乳パッド

・保湿クリーム:Bepanthen Baby Zalfなどの軟膏。乳首やデリケートゾーンにおすすめです。


買い物リスト(日本から取り寄せ)

・マタニティショーツ・ブラ:H&Mなどでも買えますが、サイズなどの問題で日本のものを買い直しました。

・骨盤ベルト:オランダでは買えないです。


ベビー服について

オランダやヨーロッパのベビー服には日本の単肌着、コンビ肌着(長肌着)はないので、そちらを着せたい方は日本のものを用意された方がいいと思います。

反対にカバーオールは日本は足つき(靴下部分あり)はほとんど売っていませんが、オランダやヨーロッパのものはほとんどが足つきです。我が家は寒い時期の出産だったのですが、日本の足がないカバーオールは抱っこ時に足首が出てしまい寒そうだったので、途中から足つきのものに切り替えました。オランダは寒い時期が長いので、真夏以外は足つきを用意してもいいと思います。靴下も用意したのですが、小さい時期はすぐ脱げてしまいうので個人的には足つきをおすすめします。


出産時の対応

第二子の出産だったため、陣痛から出産まで第一子をどうするかが我が家の大きな課題でした。日本から両親、義両親にお手伝いに来てもらうことが難しい環境だったので、夫婦のみでの対応として、準備したことを記録しておきます。

・日本人のシッターさんで深夜も電話などで呼び出し可能な方2名を予約。アムステルフェーン、アムステルダム周辺でお仕事されているシッターさんは複数名いらっしゃいますので、夜間対応をされているかどうか、時期にもよると思うので問い合わせてみることをおすすめします。

・アムステルフェーン、アムステルダム周辺で食事の作り置きサービスをされている方が数名いらっしゃいますが、2か所問い合わせましたが、他の方で埋まっているなどで、利用はできませんでした。我が家はおかずの作り置きは諦め、出産前に近所でテイクアウトできそうなお店を多めに利用して、好みの店を増やしておきました。我が家がよく利用したテイクアウトできるお店はこちらより。

2025-09-28

ベルギー・ブリュッセル〜フランス・パリとディズニーランド✈︎ユーロスターで行くオランダ・スキポール空港発着 3泊4日子連れ旅

3年ぶり3回目のブリュッセル、15年ぶり4回目のパリ旅の記録です。どちらもオランダから近いので、すぐ行けると思いながらもなかなか行けずにいましたが、早めの秋休みを使って再訪できました。

1日目。8時半のユーロスターでブリュッセルへ。1時間半ちょっとでブリュッセル南駅に到着。駅構内のロッカーで荷物を預けようと決済までしたものの、扉が開かず断念。9ユーロ飛んでいってしまいました。。気を取り直してメトロの乗り場へ向かったものの、構内が大改造中のようで、行ったり来たりぐるぐる回ってようやくメトロに乗れました。
出鼻をくじかれながらも、目当てのワッフル屋さんGaletで美味しいリエージュ式ワッフルとホットチョコレートを食べられて、安堵しました。
モネ劇場を横目で見ながらグランプラスGrand-Placeへ。
広場はおそらくクリスマスマーケットの準備中で、いい写真を撮るには難しい時期でしたが、何度来ても美しい広場です。

お昼になったのでムール貝の名店Sez Leonへ。オランダで暮らし始めてムール貝を食べる機会は増えましたが、こんなに柔らかくて身が詰まって箸が止まらないムール貝はここでしか食べられない!と思いました。
ムール貝のフライが入ったサラダも食べ応え十分でした。
キッズミールのパスタも美味しく食べられました。
食後はレストランのすぐ裏にある、小便少女マネケンピスを見学。
再び広場に戻り、セクラースの像、タンタン、小便小僧マネケンの前で記念撮影。
続いてギャルリ・サンテュベールGaleries Royales Saint Hubertでお買い物。オランダでは買えないMaryとピエール・マルコリーニ Pierre Marcoliniで物色しました。
オランダにもうすぐやってくるシンタクラースさんの聖ニコラス教会もありました。
14時半のパリ行きのユーロスターに乗る必要があったので、王宮広場のあたりも行きたかったのですが、無理せず南駅へ戻り、構内のカルフールでお買い物。急いで買い物をしたものの、電車は遅延。30分遅れでの出発となりました。

電車が揺れ始めるとみんなでウトウトできました。途中、ブリュッセルで買ったチョコレートが15時のおやつにできたのは至福でした。

1時間半かけて17時ごろにパリの北駅に到着。かなり大きいですが、きれいで治安もそこまで心配ない印象でした。ホテルに向かうため、券売機でSuicaのようなチャージ用チケットBavigoEasyを買い、チャージしたもののカードが出て来ず、窓口も閉まっており、またしても10ユーロほどが飛んで行きました。
券売機が壊れていたようで前後の人とも声を掛け合ったのですが、この場での返金は難しそうで、諦めてチケットを買い直し南東のリヨン駅Gare de Lyonへ。
リヨン駅も広くてお店もたくさん入っていて気分が上がります。それにしても、ピエールエルメPierre Herméのスタンドがどの駅にもあってウキウキします。
駅から徒歩5分ほどのホテルに入り、荷物を整理して夕食を食べにExpress de Lyonへ。
チキンとビーフを注文しましたが、特にチキンが美味しかったです。店員さんも気さくで、1プレート20ユーロせずにさっとフレンチが食べられて、ビールの種類も多くてとても満足できるお店でした。
翌日は日曜だったので、帰りに近くのパン屋さんとスーパーで翌朝の朝食も購入してホテルに戻りました。

2日目はパリの市内観光。
まずは電車で凱旋門へ。
10時前のシャンゼリゼ通りは空いていて写真が撮りやすかったです。まだ目ぼしいお店もやっていなかったので、マクドナルドで休憩。
続いてエッフェル塔へ。かなり間近まで行けたものの写真が撮れず、公園側へ向かいました。
帰りにパン屋さんで焼きたてのクレープも食べられて大満足。
続いてモンマルトルへ。プチトランに乗るためにムーラン・ルージュ前の駅で降りました。
お昼前ですが観光客で溢れています。プチトランも大混雑。ぎゅうぎゅう詰めで乗り込みます。サクレクール寺院まで行って10分ほど見学時間があり、またムーラン・ルージュまで戻ってくるコースでした。サクレクール寺院からスタートもできます。
サクレクール寺院は見晴らしが素晴らしくゆっくりしたかったのですが、階段におびただしい数の人がいらっしゃり、写真もうまく撮れず、ちょっと危険も感じました。

次回は早朝に来てパリの景色をのんびりと眺めてみたいです。
帰り道はブドウ畑などもみられました。
お昼は趣向を変えて、ガイドブックでおすすめされていたオペラ座のデパートPrintemps Haussmann7-8階のグルメフロアを目指しました。日本のデパートのレストランフロアと同じような構成でしたが、閑散としていて割高でちょっと迷いました。ただ腹も空いていて子どもも我慢できなかったので、一番賑わっていたお店へ。
チキンソテーとスマッシュバーガーをいただきました。子どものハンバーガープレートも美味しかったです。
ただ、英語が通じにくく、ワインは思ったものが頼めず、サービスも決して良くはありませんでした。Googleの口コミはイマイチですが、気楽にお昼休憩をするならば隣のHaussmann Galeries Lafayetteラファイエットのフードコートの方がいいかと思います。もしくは向かいのGaleries Lafayette Le Gourmet食品館内にあるレストランもかなり賑わっていて美味しそうでした。

路面店は日曜休みですが、デパートは日曜もやっていて、Galeries Lafayette Le Gourmetラファイエットの食品館はガイドブック掲載の名店がほぼ網羅されていて活気がありました。生鮮食品から、ワイン、スイーツ、チーズ、オリーブ、コーヒー、紅茶、ジャム、トリュフなど、1日中見ても見尽くせないほどの品揃えです。フランス中のお菓子ブランドが並んでいるコーナーでは、かつて旅した時に買ったお土産にも再会できました。オランダで手に入るボンヌママンも見たことのない種類がたくさんあり、心が躍りました。
店舗前にはピエールエルメのスタンドがあったので、ホットチョコレートを飲みながら、オペラ座、マドレーヌ寺院のあたりを散策してホテルに戻りました。
少し休んで、夕方のお散歩はセーヌ川クルーズへ。
水上バスBatobusに乗り込み名所を川から見上げます。一日券大人20ユーロで乗り降り自由です。
ルーブル美術館はかなり大きいことを川床から再認識!
再びエッフェル塔と再会。
まだまだ建設機械が写ってしまいますが、ノートルダム大聖堂も拝めました。
元の乗り場に戻り下船。
日曜なのでやっている店が少なかったのですが、ホテル近くのL'Anecdoteで夕食。
ステーキとクロックマダムをお願いしました。なんだかんだこのステーキが一番美味しかったです。
ビールにこだわりのある店で、テイスティングもさせてくださり、かなり居心地が良かったです。

3日目はディズニーランドへ。早く起きたので、ホテルのそばのパン屋さんへ買い出しに行って朝食。焼きたての本場のクロワッサン。朝から元気をもらえました。リヨン駅からディズニーランドの最寄りまでは1時間弱、乗り換えなしで行けます。この点もリヨン駅を選んだ理由の一つです。

9時前に到着して、パークの前で待ちます。
すでに並んでいる人はいるものの、日本と比べたらかなり少ないです。若いカップルが多い印象で、年齢問わず、ディズニーのTシャツやトレーナー、バッグなどを身につけている方が日本以上にたくさんいます。

9時半に門が開くと、拍手と歓声が起こりました。
中に入ると、入り口の駅からミッキーとミニーが手を振って迎えてくれました。
ハロウィンは10月からでしたが、一部装飾が終わっていて、可愛い写真も撮れました。
早速、子どもからリクエストがあったファンタジーランドのアトラクションへ向かいます。
お昼までに回れたものは、下記の通り。

ピーターパン(待ち時間45分)
アリス(待ち時間なし)
ミニボートLe Pays des Contes de Fées, presented by Vittel(待ち時間なし)
子ども用コースターCasey Jr. (待ち時間なし)
ダンボ(待ち時間45分)
ランチはホットドッグにしました。写真を撮る前に食べ始めてしまいましたが、素朴で美味しかったです。
ランチの後は、各所でキャラクターグリーティングが始まっていました。子どもが並ぶのを嫌がったので我が家はスルーして、下記に乗りました。
イッツアスモールワールド(待ち時間数分)
ミッキーのフィルハーマジック(待ち時間なし。内容は東京と全く同じです)
ゴーカートAutopia(待ち時間45分)

おやつはミッキーのチョコ入りベニエ。しっとりもちもち美味しかったです。

その後、鉄道Disneyland Railroadに乗って園内を一周し、一休み。途中、本物の羊がいたのはびっくりです。
少しお店を覗くと、ラッキーなことが。先取りしてハロウィンのものやクリスマスのものが売っていました!オーナメントがかわいかったのでいくつか購入。
それからロケットOrbitron(待ち時間45分)に列に並びます。子どもも疲れてはきたものの、なんとかパレードは見て帰れそうです。

この日のパレードは17時半からだったので、30分前くらいからルート沿いの縁石に場所取りの人が出てきました。人が少なかったので、大人であれば直前でも見られると思います。ただ子どもが間近でゆっくり見るとなると、少し前から場所取りをした方がいいと思います。今回はメインストリートのあたりで鑑賞。一番前は取れなかったので、三列目くらいで子どもは抱っこで見ました。東京に比べてパレードの時間はかなり短いです。何が出てくるかは書きませんが、眠れる森の美女のお城があるパークなので、それに関連したものが子どもたちを楽しませてくれました。
パレード後、もう少し遊ぶか相談しましたが、ホテルへ戻ることに。
19時前にリヨン駅に到着しました。
最後の夜なので、ホテル近くの少しいいお店À la Biche au Boisへ。
月曜でしたが、開店と同時に多くの方が着席されていました。予約はしていませんでしたが、入れてもらえてラッキーです。
エスカルゴ、アヒルのグリル、牛ステーキをいただきました。
接客は素晴らしかったですが、とにかく狭く、ワインがイマイチだったのが残念でした。デザートまで食べたかったですが、子どもも疲れ果ててしまい、切り上げることになりました。

最終日の4日目。
バスで左岸のソルボンヌ周辺を眺めながら、世界最古のデパートボン・マルシェ百貨店Le Bon Marché Rive Gauche横の食料品館ラ グランド エピスリー ド パリLa Grande Épicerie de Parisへ。
早8時半からやっていると知り、早起きの我が家にはうってつけの場所だと思い向かいました。
この百貨店もものすごい品揃えで、グルメや百貨店好きにはたまらない場所だと思います。
バスでサンジェルマンデプレ教会やバスティーユ広場を経由して戻ります。バスが渋滞で遅れて諦めたのですが、パリ随一の美しさと呼び声高いヴォージュ広場Place des Vosgesも寄ってみたかったです。
スーパーでお買い物をして北駅へ。
北駅では最後のミッションがあり、我が家の好物ベルギー発祥のハンバーガーショップ・クイックで車内で食べるランチを調達しました。
無事に電車に乗り込み、ハンバーガーを頬張って、お昼寝をしたら、3時間強の電車旅もあっという間に終わってスキポールに着いていました。
名所にグルメにお買い物が楽しく、電車で気楽に行けるパリにブリュッセル。次の週末にもすぐに行きたくなってしまいました。