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2015-01-01

ギリシャ旅行✈︎アテネ〜メテオラ〜エーゲ海クルーズ、ちょっとだけドーハ⑦

年も明けて、2015年1月1日。ホテルで朝食だけ済ませ、ギリシャ国際空港に向かいました。帰りはシンタグマ広場から出ているエアポートバスを使いました。国会議事堂を正面に広場の右手側にバス停があり、チケット売り場も常設されているのでわかりやすいです。ひとり5ユーロと値段も良心的。
新年ということもあるのでしょう、ひっそりとしたシンタグマ広場を後にしました。

ギリシャ国際空港はそんなに大きいわけではありませんが、KAPIVITA、KORRES、Folli Follieはしっかり入っているので、余ったユーロでのお買い物にはぴったりです。

ギリシャは17カ国目の旅先でしたが、また来てみたいと思える場所でした。食事も素材を活かしたものが多く、日本では食べることは少ないですが、好みの味でした。

★おみやげ

ガイドブックには載っていないものの、バラマキ用におすすめなのはギリシャのチョコレート。シンタグマ広場などのスーパーのお菓子売りコーナーに並んでいます。種類も沢山あります。今回、地元でも人気と言われている2種類を職場などでバラマキましたが、味もなかなか好評でした。

ION(1930年創業のギリシャのお菓子メーカー。チョコレートやキャンディなどを展開)
・ΠΑΥΛΙΔΗΣ(パヴリディス)

★今回のギリシャ旅行で参考になったものリスト
・地球の歩き方2015
・タビトモ
All about
マンガ ギリシア神話1〜8 里中 満智子著(ギリシャ神話の世界観を理解するのにお勧め)

★次回はこうするだろうリスト
・ホテルはアクロポリ駅周辺で探す
(シンタグマ広場〜アクロポリ駅のプラカ地区を離れるとレストランやバーがめっきり減ります。シンタグマ広場にも歩いて10分ほどで行けますし、シンタグマ広場に比べて安いホテルが多いので、アクロポリ駅は穴場!)
・さらにギロピタを極める
・トラムに揺られてアテネコーストへ行く

アテネを発ち、再びハマド国際空港に到着。往路でシティーツアーに参加できず外に出られなかったので、帰りは自腹を切って出国。ガイドブックにあるように、事前の書類記入などは必要なく、入国審査と同時にクレジットカードでビザが発行されます。クレジットカードだけにレシートまで渡されて、なんだか笑っちゃいました。この時はQAR100でした。

白タクの勧誘を無視して、正規のタクシー乗り場へ。ガイドブックにも載っている青緑色のタクシーが列をなしていました。先頭の車に乗り込もうとしたところ、ボス的なおじさんが「どこに行くんだと」聞いてきました。「スークワキーフ」と答えると「QAR70」と言われました。ちょっと高すぎでは?と思いつつも、夜間のため他のお客さんがいなかったことや、他のタクシーも同じおじさんが仕切っていたので、しぶしぶ乗車。
帰りのタクシーでわかったことですが、チャーターする場合やドルを使う場合には交渉することもあるみたいですが、基本はメーター制です。これから行く人は、メーター制を強く主張することをお勧めします。

空港からしばらく走ると、市街地に入り何やらバブリーな雰囲気になってきます。途中、海沿いにイスラム美術館が見えました。その先がスークワキーフでした。
道の反対側には、カタール イスラム文化センターのミナレットがそびえています。
布製品や食材が並ぶエリアは現地の人ばかりでしたが、レストランエリアに行くと旅行者で溢れかえっていました。お腹もすいていたので、アラビアン料理が食べられそうなレストランへ入りました。少し硬いクレープでチキンを包んだ料理をいただきました。ノンアルコールビールも少し口にしましたが、豆の香りが強くて途中で断念しました。
広場ではイスラム音楽!?の演奏が行われていて終始賑やかでした。

裏の方に行くと、地元の人向けの屋台が軒を連ねていました。
道の反対側にはドーハ・フォートもあります。

少し海の方まで歩きたかったのですが、歩道がなかったので断念しました。またトランジットで入国することがあれば美術館に入ってみたいです。

2014-12-31

ギリシャ旅行✈︎アテネ〜メテオラ〜エーゲ海クルーズ、ちょっとだけドーハ⑥

ギリシャ旅行、最終日も朝から雨。市内もほとんど見尽くしたので、まずは地下鉄の緑線でピレウスへ。モナスティキラ駅からは地上に出るので、遺跡の中を走っている気分を味わえます。
クルーズ船がどかーんと停泊していました。エーゲ海クルーズが懐かしい。
ここにも市場があったので、立ち寄りました。アテネのものと比べるとこじんまりしていましたが、より地元に密着している感じを伺えました。

続いて、アギアトリアダ教会へ。とても美しい建築で内部も立派でしたが、12/31ということもあり、ミサなどの行事があったのでしょう、次々に人が集まってきたので私たちは退散しました。中には正装に身を包んだ方もいました。
1時間ほどピレウスで過ごし、メトロで市内まで戻って、行き残したリカヴィトスの丘へ。
たった2分間のケーブルカーで頂上へ登りましたが、生憎、雨が降ってきました。それでも眼下にはアテネの美しい街並みが広がっていました。


暖をとるためにケーブルカー乗り場のカフェでホットチョコレートをすすり下山。

最後にシンタグマ広場からアクロポリ周辺を散策し、2014年、そしてアテネでの最後の晩餐はワインレストラン「モノ」で楽しみました。地中海料理とギリシャの美味しいワインに酔いしれました。

ギリシャはワイン発祥の地ということで、この旅の楽しみの一つと考えていたのですが、なかなか美味しいワインと巡り会えずがっかりしていたところ、最後に本物と出会えたようでよかったです。

2014-12-30

ギリシャ旅行✈︎アテネ〜メテオラ〜エーゲ海クルーズ、ちょっとだけドーハ⑤

ギリシャ旅行5日目は、再びアテネ散策。この日は、今回の旅行で初めての雨。ギリシャは日本よりも暖かく冬でも過ごしやすいと感じていましたが、この日はかなり冷え込みました。

まずは国立考古学博物館へ。古代の彫刻や黄金のマスクなど、想像以上に見応えがありました。
近くのオモニア広場ではクリスマスマーケットが開かれていました。
 続いて、市場へ。
 人の多さと活気に圧倒されました。


お腹がすいてきたので腹ごしらえ。お気に入りのギロピタに再び挑戦です。今回はモナスティラキ広場にある有名店「サナシス(タナシス)」。地元の人でとっても賑わっていました。私たちはイートインにしましたが、テイクアウトも可能だそうです。
まち歩きをしていると教会に出くわしますが、ギリシャ正教の教会はなんだかこじんまりとしていて可愛らしいものばかりです。

アクロポリのお土産物屋さんが集まるエリアで物色した後、「アテナイカン」というギリシャ料理のレストランで夕食。ズッキーニのフライやムサカを楽しみました。

2014-12-28

ギリシャ旅行✈︎アテネ〜メテオラ〜エーゲ海クルーズ、ちょっとだけドーハ③

ギリシャ滞在3日目は、アテネ市内観光へ。天気も良かったので、土地勘を掴むためにも歩いてアクロポリスを目指しました。
ケラミコスは外から見学しましたが、見応え十分です。
Thissio駅前の広場では、古着や骨董品などを売る蚤の市をやって地元の人で賑わっていました。
広場を後にして、右手に遺跡と地下鉄のコラボを眺めながらカフェ通りを進みました。クリスマ仕様の「ハッピートレイントレイン」となんどもすれ違いました。意外と乗っている人が多くてびっくりでした。
続いて古代アゴラを見学。


風の塔(工事中)とアドリアヌスの図書館などを見ながら、アクロポリスを目指しました。



上の都市、という意味を持つアクロポリスだけあって、眺めは最高です。アテネ随一のリカヴィトスの丘まで見渡せました。

ここで腹ごしらえに、またもやギロピタを食べました。シンタグマ広場にある、名前もそのまんまの「ピタパン」とうお店で生ビールとともにいただきました。ギリシャは瓶ビール文化で、生ビールをいただけることは少なかったので、生ビールが飲みたいときにもお勧めできます。
シンタグマ広場からは、国会議事堂を見渡せます。周りには高級ホテルも多いです。
午後は、さらに東の見所を探検。まずはオリンピックスタジアムへ。
少し南下してゼウス神殿へ行きましたが、予定より早く見学時間が終了していたので、外から様子を伺いました。
すぐそばには、アドリアノス門もあります。
さらに南下して、最後に目指したのは新アクロポリス美術館。遺跡と現代建築が融合した見応えのある美術館でした。
アクロポリ駅周辺でお土産などを物色し、念願のタベルナへ。

地球の歩き方など様々なところで見かけた「タベルナ・ダミゴス」に入りました。ムサカ、白身魚のフライ、サガナキ、青菜の炒め物など、ギリシャの定番料理を食べつきしました。店員さんもフレンドリーで楽しいひと時が過ごせました。

2014-12-27

ギリシャ旅行✈︎アテネ〜メテオラ〜エーゲ海クルーズ、ちょっとだけドーハ②

アテネ旅行、2日目はメテオラ観光に行きました。
朝のお散歩がてら、ホテルから国鉄のAthnes Larisa駅(地下鉄の赤線の駅もある)へ。
08:27発のKalambaka行きの列車に乗り込みますが、年末の土曜日だからでしょうか結構混んでいました。定時になってもなかなか出発せず、1時間以上遅れた到着になってしまいました。もともと5時間の道のりなので結構長いのですが、6時間以上電車に乗る羽目になってしまいました。
Kalambaka駅は終点なのですが、1つ前の駅で降りる人がほとんどで少し驚きました。ただ終点に近づくと奇岩群が見えてきますのでご安心を。
14時過ぎ、Kalambaka駅でタクシーに乗り込み、メテオラ観光開始。閑散期のため6つの修道院のうち半分は見学時間が終わっていたので、3つを訪ねました。

まずはルサヌー修道院へ。女性はスカートの着用が義務ずけられていますが、この日はジーパンだったので、入り口でスカートを借りて入りました。(土の修道院も入り口に置いてあり、無料で借りられます)こじんまりとしたあたたかな雰囲気で、キッチンを覗くといい匂いがして、つい先ほどまで修道士の方々が食事をとっていた気配が感じられました。ここで生きているんだな、ということが実感できる一コマでした。
フォトジェニックで途中下車しながら、2つ目のメガロ・メテオロン修道院へ。6つの中で最大の修道院で、物資を運ぶエレベーターも付いていました。


最後に、女性修道院であるアギオス・ステファノス修道院へ。当日は、この修道院の「名前の日」だったため、多くの人が訪れていました。「名前の日」とは、ギリシャ正教で大切にされている習慣で、自分の名前になっている天使や聖人を祝う日のことを指すそうです。ギリシャの人たちが大切にしている習慣にまで触れられて、感慨深くメテオラを後にしました。


修道院群から、Kalambaka駅へは車で20分ほど。駅のそばで降ろしてもらい、「chiken time」というお店でギリシャのファーストフード・ギロピタをかっこんで、帰路につきました。タクシーの運転手さんの道案内を勘違いしてしまって違う道に進んでしまい、危うく電車に乗りそびれそうになりました、というハラハラも思い出の一つです。それにしても、ここで食べたギロピタがギリシャ滞在中で一番美味しかったのでした。

※今回はオフシージンかつ年末ということで、リスクをなくすために日帰りツアーに事前に申し込んで参加しましたが、割高になるので個人で行くことをお勧めします。駅で往復チケットを買って、タクシーの交渉をするだけなので、問題なく行けると思います。電車のチケットのみ、事前に公式サイトで購入することもできます。