アムステルフェーン周辺で3回以上、何度も通うレストラン、カフェ、テイクアウト、パン、ジェラードなどのお店(随時更新)
※子連れのため、レストランは少なめです
オランダに来てよく食べている料理・食材
ホワイトアスパラガス:春先にとても立派なものから細いものまで。やはり八百屋さんでの購入がおすすめ。
ハーリングharing:ニシンの塩漬け。玉ねぎとピクルスも美味。魚屋で一尾3ユーロ前後。6月には初物が出ます。
パーリングparing:うなぎ。オランダは基本的に燻製したものを売っています。皮付きがおすすめ。魚屋で一尾15ユーロ前後。
中央:ハーリング、右下:パーリング |
ムール貝:スーパーよりも魚屋さんで買った方が美味しい!
スペアリブ:肉屋さんによって味付けが違うので食べ比べが楽しい!スーパーのものもそれなりに美味しいです。
牛肉ステーキ:部位や調理済みのものなどさまざま。
牛肉タルタル:どの肉屋さんにも置いてあります。マリネしてあるものが美味しいので、食べ比べを。
パテ:こちらもどの肉屋さんにも置いてあります。
シュニッツェル:コーンフレークの衣やスパイシーの衣がおすすめ。
チーズ:奥が深いので、極めるのは難しいですが、AlbertHeijnで買えるものでは、Zanetti のモッツァレラ(トリュフ入りもおすすめ)、マスタードの乗ったハードチーズが好みです。
インドネシア料理:インドネシア料理のお店が多く、焼き飯NASIや焼きそばBAMIとおかずを選ぶランチボックスなども売っています。
ベトナム春巻きルンピアloempia:金曜のマーケットなど、キッチンカーで販売。1本1.5ユーロ前後。
ケバブ店のカップサロンkapsalon:オランダのB級グルメ。フライドポテトの上にケバブとサラダが乗ったビールが進む一品。ケバブ屋さんには大体あります。kapsalonの本来の意味の"美容院"の美容師さんが、ケバブ屋さんにポテトの上にケバブを乗せて〜と頼んだことが始まりのようです。お店によっては、ポテトの代わりにご飯nasiや麺bamiも選べます。
kapsalon |
カリフォルニアロール:日本のお寿司とはちょっと違いますが、やっぱり食べたくなります。
ナッツ類:ショッピングモールやマーケットなど、ナッツ屋さんがたくさんあります。スーパーにもナッツコーナーがあります。塩あり、塩なしだけでなく、さまざまなフレーバーも。あられやおかきも売っています。
マスタード:日本より手ごろに買えます。
ピーナッツクリーム:無糖は胡麻和えの代わりにも使えます。
ジェラート:ジェラート屋さんがたくさんあります。
トンプースtompoes:オランダ生まれのケーキ。トンプースさんが考案。パイの中にたっぷりのミルククリームが入っています。ミルフィールよりもクリームを楽しむケーキです。ケーキの上部には大体ピンク色のアイシングがついていて、国王の日が近づくとオレンジ色に。スーパーでも売っています。
オリボーレンoliebollen:握り拳大のもちもち揚げドーナツ。10月中旬から年末まで各所に屋台が出現。レーズン入りが好み。一つ1.5ユーロ前後。スーパーでも販売されるほか、手作り用のミックス粉も売り出されます。
アップルタルト:パン屋さんでもケーキ屋さんでも買えます。ボリュームたっぷり。甘さも控えめで食べやすいです。
picardのクロワッサン:Albert Heijn XLなどに売っています。パン屋さんより安くて美味しいです。
La Mere Poulardのクッキー:大きめのAlbert Heijnに売っています。種類もいくつかあるので好みのものを。
bonne mamanシリーズの焼き菓子:種類豊富で、オランダ産ではなくフランス産ですが、ばらまき土産にも喜ばれます。
LUのチョコビスケット:アルフォートみたいで食べやすいです。
Kamphuisen Siroopwafelのストロープワッフル:ゴーダGOUDAでしか買えませんが、美味しいです。オランダの会社も販促などで利用するようで、夫が取引先から何度かもらってきます。
番外編:アムステルフェーン周辺のラーメン・居酒屋・日本食レストラン
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